例会・小勉強会

日創研阪神経営研究会 > 例会・小勉強会 > 例会(リーダー)・方針発表/コロナ時代の苦しい中で、成長を目指している企業は何をしたのか!?~未来が見えないトンネルから抜け出すのは今日だ!~
例会(リーダー)・方針発表/コロナ時代の苦しい中で、成長を目指している企業は何をしたのか!?~未来が見えないトンネルから抜け出すのは今日だ!~

Facebookでシェア

LINEでシェア

概要

日程 2022年11月24日
受付時間 18:00
開演 18:30〜20:40
会場 Zoom

主な内容


目的
①3名の発表から共感と承認を深める「結束力」に触れ、自社の黒字物語を作る
②仲間の発表から自分の「聴く力」を知り、人間関係構築力を理解する
③本部研修の活用から業績や社風の向上につながるヒントを得る

学びのポイント
①黒字物語を作るために、人間関係構築に必要な共感と承認を学
②「聞く・訊く・聴く」事から、「伝わる力」が高まるプレゼン力の構築を学ぶ
③自社の課題を認識し、明日に繋がる経営に必要となるヒントを得る

事例発表から現状の自社を理解し、どのような成長企業となるのか?成長に必要な事は「聴く力」と「伝える力」。業績、
社風、営業スキル、家族関係などを向上するには、今の自分を変革させる事。未来→問題→原因→解決のサイクル構築で
「聴く力」と「伝える力」を高める事を学べます。

プレゼン発表内容
◎脇坂 多寿佳 さん(経営計画特別委員会)
社内で多数の可能思考研修受講者を派遣し、本部研修にも積極的に参加。自身も現場で奮闘しながらも協力的な社風で業績を向上されています。共通の価値観を社内で共有し、共通の目的に向かう事から得られた社風と業績について、更にこれからの未来に向け発表して頂きます。

◎杉山 正樹 さん(公式教材・ありがとう委員会)
業績が低迷する中で、本部研修の受講をきっかけにV字回復を果たす。しかし、油断から業績が再度落ち込む時期を迎える。社内で新たに共通の目的を明確にし、苦しみながらも健全度を高めて業績を回復させて行く。多くの経営者が経験する経営の「上り坂」と「下り坂」から何を学び、どのような在り方を考えているのか?奮闘する状態を発表して頂きます。

◎田中 晶行 さん(リーダーシップ委員会)
阪神経営研究会に入会して2年目の中で、可能思考研修と本部研修を受講して学ぶ意味と価値を感じるようになった。コロナ禍によって苦しんだ飲食業。そんな中でも生産者の方々を応援しながら、明るい未来を自ら創り出しています。今後は、店舗の2階にジムを併設し「食×運動」による健康に向けた新たな道を開拓する飲食の未来も語って頂きます。

お申し込みはこちらから

会員の方はこちら

お申し込み

会員企業のスタッフ様・他経営研究会の方はこちら

お申し込み

その他の方はこちら

お申し込み